薪は3種類、手前が焚き付け用の杉、黒い箱の中の白っぽいのは樫、左の黒いのはブドウです。燃え方にも個性があるのがオモシロイです。
これは杉。すぐ燃えつきてしまうので、焚き付け専用です。
これがブドウ、なかなか燃えません。しかし囲炉裏の火のようにチロチロと長〜く燃えてくれます。
ストーブの灰を片付け、火が安定するまで、10分くらいかかります。面倒です。でもこのスロー振りがいいんです!
アッ、火が消えそう!ちょっとタンマ・・・・お待たせ、ブドウ薪を1本ストーブに入れました。イイ感じで燃え始めました。
床もあったまりました。鬱陶しいので、靴下を脱ぎました。エアコンでは床は冷たいままなので、靴下は脱げません。ストーブならではの快感です。
午前中は店の仕事、午後は仕入れ、そして自治会の仕事と多忙の1日だっただけに、ストーブに火を入れる作業は、気持ちをユッタリさせてくれます。
それにしても、真冬に靴下を脱ぐってのは、若さ?かな、それとも馬鹿さ?かな・・・
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