鳥たちが私に残してくれた(?)柿をいただきました。三脚のテッペンに登っての柿取りは、怖かったなあ。
柿の木!沢山の恵みありがとな。来年も頼むよ。でも無理しなくていいからね。この冬、お礼の肥料をたくさんあげるよ。
この渋柿は人間にも利用されず、鳥にも食べられず、夕陽を浴びて、最後の輝きを放っています。
ところで鳥は甘柿と渋柿を、どうやって見極めてるのかわかりません。木の下を見回しても食べカス一つ落ちてないので、鳥はこの柿は渋いと知ってるのです。誰かご存知の方、教えてください。
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