あれほど咲き誇っていた花たちは・・・
華やかに夏を彩った百日紅も、花が終わり、枝も剪定された。
芙蓉もどこか恥ずかしげに咲いている。
長雨の合間を縫って、生垣に絡みついたつる草を刈り取ったり、庭の芝刈り、畑の草刈り、さらに畑を耕運した。ちょっと油断してたら雑草たちは伸び放題。普段の何倍もの労力がかかった。疲れたけど、やり甲斐があった。
これからしばらく花のない時期となり、木々や芝の葉も、少しづつ枯れ葉色になっていく。芝刈りは10月まで続く。芝刈りと薪割りが私の生き甲斐⁉︎かな・・・そうだ、芝刈り体験と薪割り体験を山歩のメニューに加えようかな?やりたい?(516話)
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