2014年6月22日日曜日

コレな〜んだ?

車庫の赤いコーンに・・・何やらとんがった物がくっついてる。

これなら見えるね。角度を変えると・・・

ほらミノムシだ。

何でコーンにくっついたんだろう?珍しい。オーイ、元気かい?腹減った?当たり前だろが、それはエサじゃないもんな。

今年はいつになく虫が多いなあ。

 

2014年6月19日木曜日

茶葉の香りに包まれて

 

昨日は絶好の刈り込み日和。曇天無風で涼しい。

夫婦で茶の木の垣根を刈り込むことに。いつものように蜂の巣がないか、3mの竹竿で茶の木を揺する。シメタ!蜂はいない。

刈り込み始めると、結構伸びてるのが分かる。南側半分ほど刈り込んだ時(上記写真)、アシナガバチが5〜6匹飛び出してきた。慌てて離れる。アシナガバチはスズメバチと違って、しつこく追いかけてはこないが、刺されると結構痛い。再び順調に刈り込む。

シェフの家内も、包丁持つ手に竹箒を。似合ってるよ!

半日かけて、ようやく刈り込み終了。茶の木の刈り込みは、茶葉の香りに全身が包まれるので気持ちイイし、元気になる。

午後は、夫婦で知り合いの整体へ・・・身体はまっすぐに・・・ココロは・・・・・?

 

2014年6月16日月曜日

江戸時代は近い?

昨日、自治会役員で「道普請(みちぶしん)」をしました。今回は道路脇に伸びた草刈りで、来月は道まで伸びた枝切りです。昔は、砂利道だったので、道路の補修を住民総出でやりました。この道路補修作業を道普請と言ってました。また自宅入口までの道路は「けーど」と言い、表通りは「おーかん」と言ってました。通訳すると、「けーど」は街道、「おーかん」は往還だと思います。これらは皆、江戸時代の言葉だと考えられます。そういえば・・・

山歩裏のこの道も、江戸時代のままの道です。幅も1間(180センチ)道路です。変わったのはアスファルト舗装になったくらいです。住民は今もこの道を利用してます。

山歩の家も明治15年建築ですが、これを建てた先祖の勘左衛門さんは、私の曽祖父・岩蔵さんの父親で、江戸時代の生まれです。坂本龍馬と同時代の人です。こう考えると、江戸時代が昨日の事のように思えます。山歩周辺の景色も江戸時代のままだと考えられます。家が数軒増えて、電信柱が立ってるのが今風というわけです。

山歩は今も江戸時代の中にいます。そればかりか、地面を掘ると貝殻や縄文土器が出てきます。山歩は、縄文時代の上にいるのです⁉︎

 

2014年6月9日月曜日

これだもんなあ

情けないことに・・・

なっちゃいました!

これも、時間の問題かな?

薪積みって、意外と難しいもんです。

ナナですか?

ホラ、私のサンダルを枕に朝寝です。ナナ!名前を庄助にしちゃうぞ‼︎ 古いシャレだけど、分かるかなあ?分かんねえだろうなあ。

 

2014年6月1日日曜日

土手も忙しいなあ

昨日は江戸川の土手で4市町合同の水防演習が行われました。今年は松伏町が主催とあって、町内の消防団と自治会役員が動員されました。その中に私も含まれてました。

私の仕事は土嚢積み。朝8時半に集合し、午後3時半までで、私の土嚢積み出演はたったの4分間!8時間拘束されての4分間!疲れました!

この砂は、土嚢用の砂の残りです。

自治会の役員って、行政の使い走りみたいですね。

さて今日の江戸川土手はというと、なんと東京「柴又100キロマラソン」コースになりました。山歩近くの土手は給水所となり、60Kmも走ったランナーが、残る40Kmを走ろうと力水を飲んでました。去年も1万人が走ったということですから、今年はそれ以上の人が走ったことでしょう。

私に走れって?例え1億円積まれても・・・走っちゃおうかな!ナンチャッテ。