まず チェーンソーで十字に切り込みを入れました。
切り込みにクサビを差し込みます。
右に立てかけてあるハンマーでクサビを打ち込みます。薪割りの斧では歯がたちませんは、クサビだとご覧の通り。粘りの強い木でも割れます。
クサビで半分にした薪を今度は薪割り機に。この時もチェーンソーの切り込みに合わせて力を加えると割れます。
ゲイジュツ品?いやいや、粘りの強いエゴノキだとこんな風になっちゃうんです。
割った薪を積むのが楽しい。楽しいのは、次の冬に備えての貯金をしてるようなものだからでしょう。来年の備えがあるということは、来年の希望でもあるんですね。
薪つくり3日目、楽しい4時間でした。あと3日はかかるでしょう。私のゴールデンウイークは、薪つくりで終わるようです。
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